top of page


モロッコへの旅 <後編>
ラクダとベルベル人。朝日に染まる砂漠。マラケシュにあるサンローランの別荘、マジョレル庭園。


モロッコへの旅 <前編>
モロッコ、土地も食べ物も雑貨も大好きな国。人生で7回目。 今回はカサブランカからシャウエン、フェズ、ラバト、マラケシュ、ワルザザートから メルズーガ(サハラ砂漠)までバスでおよそ500kmの旅。 シャウエンは青い街。旧市街の街並みはブルーに染まっている。...


ルーマニア、ドラキュラの国。
ルーマニアの旅は首都ブカレストから郊外へ、世界遺産と民芸を巡る旅。 世界遺産は各地に点在しているが、ランシルバニア地方マラムレシュの 木造建築の教会は、キリスト誕生や聖人を絵画で綴った美しく素朴な建物が多く、 繊細な刺しゅうやバラ柄のキリムなど手工芸品が豊富でかわいい。...


ウズベキスタン紀行 <後編>「砂漠の入り口ヒヴァと首都タシケント」
Rahmat! Oʻzbekiston ブハラを後にして向かったのは砂漠の地、ヒヴァ。 ウズベキスタンにおいて最も西、砂漠の出入り口の街だ。ブハラから日本であらかじめ手配をしていた車に乗り込む。延々と広がる乾いた大地を車窓から眺めながら、どこまでも永遠に続くのではないかと思...


ウズベキスタン紀行 <中編>「シルクロードとクラフトの街、ブハラ」
Silk Road & Bukhara サマルカンドの次は西へ、ブハラの街を訪ねることにする。朝早くホテルを出てサマルカンド駅へ。ホームのベンチに腰をおろしたとたん、滞在証明書(レギストラーツィア)をホテルから渡されていなかったことに気がつく。慌てて旅行代理店に電話したとこ...


ウズベキスタン紀行 <前編>「麗しのサマルカンド」
Assalom! Oʻzbekiston 毎年、秋の風が吹き始めるころ、さて次はどこに行ってどんな旅をしようかと思いを巡らせる。冬のはじめに長い休みをとり、旅に出ることにしているのだ。仕事柄、さまざまな国に撮影などで行く機会が多いので、個人的な旅のデスティネーションとしては...
bottom of page